釣禁止場所について
ごきげんよう。あそびっぐだ。
今、私は自分自身どんな釣りがしたいのか、どんな魚が釣りたいのかが定まっておらず、ふらふらと色んな釣り人のブログを徘徊している。
そこでふと気になる言葉を見つけた。
「釣り禁止になりました」
初心者の私は(まだ始めてすらいないが)、
あぁ、危ないから禁止のところもあるんやなぁ
程度に捉えていたのだが、内容を見てみるとそうではないみたいである。
どうやら釣り人のマナーが悪い為、釣り禁止になった様だ。
こんな事があるとは全く知らなかったので驚いた。
よく考えなくても当たり前のことではあるが、
1、出したゴミは持ち帰ろう
2、夜釣りするのであれば、御近所の方の迷惑にならない様に注意しよう(騒音、話し声等)
3、立ち入り禁止区域には入らない様にしよう
上記を守れない釣り人がいる事が問題となっている様である。
当たり前だとは思うのだが。
もし釣りを始める事になれば、釣り禁止にならない様に心がけようと思った。
以上 あそびっぐ
昨日起こったとある事件について
ごきげんよう。あそびっぐだ。
平日は家事や育児をする事が出来ない為、嫁さんには苦労をかけてしまっている。もう少し早く仕事を終えて、早く家に帰ることが出来ればいいのだが。
そんな事もあり、せめて休みの日の晩御飯ぐらいは作ろうと思っている次第である。
さて日曜日の晩御飯に作ったものは、唐揚げ丼とサラダ、味噌汁である。
一通り作り終え、嫁さん、太郎を呼んだ。
あそびっぐ「ご飯できたでー」
嫁さん「次郎のウンチ変えたら行くわー」
太郎「いただきまーす」
太郎「がぁぶがぁぶ、ムシャムシャ、がぁぶがぁぶ」
あそびっぐ「何やその食べ方(・・?)」
太郎「お肉やから肉食恐竜の真似して食べてんねん(*゚∀゚*)」
あそびっぐ「どんだけ恐竜好きやねん( ゚д゚)」
あそびっぐ「太郎は人間なんやから普通に食べやー^_^」
太郎は恐竜が大好きなのである。次郎がもう少し大きくなったら、福井の恐竜博物館に連れて行ってやりたいものである。テンション上がりすぎて暴走してしまうかも知れんが。
そうこうしてるうちに嫁さんが次郎のウンチを処理し、ご飯を食べ始めた。普段あまりお代わりをしない嫁さんがお代わりをしている。
美味しかったようだ。よしよし、いっぱい食え。
やはり沢山食べてもらえると作り甲斐がある。
私、嫁さん、太郎がご飯を食べている間は、勿論次郎は一人で待っている。
一人で待ってるのは可哀想なので、食べるのが早い私が食べ終え、次郎をあやしに行った。
やはりあやして貰えると嬉しいようだ。
次郎はご機嫌で何か言葉を発しながら笑っている。
あそびっぐ「お父さんに抱っこしてもらって嬉しいん?^ ^」
次郎「あーうー、あー、あー、、」
あそびっぐ「そぉかそぉか。嬉しいんか^_^皆何食べてるか見に行こうかー^_^」
と言って、食卓まで抱っこして行った。
ここで違和感を感じた。
ん?お尻のあたりが冷たい様な。。。
まぁついさっき嫁さんオムツ変えてたしなぁ。。。
と思いながら、嫁さんに聞いてみた。
あそびっぐ「なんか次郎のお尻のあたり冷たいんやけど、なんかついてる?」
嫁さん「・・・あぁ、どんまい・・・」
あそびっぐ「なに?」
太郎「うんち付いてるわー(*゚∀゚*)」キャキャキャ
あそびっぐ「なにー!!!」
あそびっぐ「次郎さっきウンチ変えてもらったばっかりやん!オムツからはみ出るぐらいまたしたんか(OvO)」
次郎「にこにこ^ - ^」
次郎はウンチを変えてもらったその直後に、オムツからはみ出るぐらい大量のウンチをした様である。
次郎「にこにこ^ - ^」
次郎「あーうー」
次郎「にこにこ^ - ^」
次郎よ、嬉しそうで何よりだ。
そのまま風呂に直行し、キレイキレイしてやった日曜の夜であった。
以上 あそびっぐ
海釣りの種類について
ごきげんよう。あそびっぐだ。
海釣りを始めようと思い、色々調べてみたわけだが、思っていたより釣り方の種類が多岐に渡っている様だ。
それにターゲットとしている魚種によって、釣り方や道具を変えなければ、思うように釣果が上がらないらしい。
う〜ん、簡単に始められると思っていた矢先に、いきなり出鼻を挫かれた形となったのである。
ともあれ奥が深いという事はよくわかった。
参考にさせて頂いたネットの情報では、釣りの種類は大きく4パターンに分けられるとの事。
以下にその特徴を、初心者の私が感じた印象そのままメモしておく。但し、何度も言うようだが私は初心者である。認識を誤っている可能性があるので、あまり参考にはしない方がいいかもしれない。(もし釣りの経験が沢山ある方が当ブログを見て下さり、間違いがあればご連絡頂けますと幸いです( ̄^ ̄)ゞ)
釣り方其の1 サビキ釣り
どうやら最も手軽に始められて、釣果も期待出来る釣り方としては、サビキ釣りがオススメなようだ。
サビキ釣りとは、糸にコマセ袋と呼ばれる袋1つと、複数本の針をセットして釣る釣法である。その袋の中にアミエビと呼ばれる餌を入れて、海に投げ込み、回遊しているアジやサバなどを狙う様だ。
また、これらのターゲットは群れで回遊するらしく、一匹釣れれば入れ食い状態になるらしい。
反面運悪く群れに遭遇出来なければ、坊主になる事もあるらしいが、釣りに坊主は付き物なようだ。
釣り方其の2 投げ釣り
投げ釣りとはその名の通り、仕掛けを遠くに投げて、海底の魚を狙う釣法の様だ。海底にいる魚、例えばカレイやコチなどがターゲットとなるとの事。
また、投げ釣りにも遠投とちょい投げに分けられる様で、初心者はちょい投げの方がオススメらしい。
やはり遠くへ投げるには技術が必要らしく、初心者が無理に遠投すると、ライントラブルの元になる様なので、ちょい投げから少しずつ距離を伸ばす方が良いのかもしれない。
釣り方其の3 ウキ釣り
私が小学生の頃行っていた釣り方がコレだ。とはいえリールもない竿でやっていたのだが、ウキ釣りで鮒を釣って遊んでいた。たまにブルーギルも。
ウキ釣りとはその名の通り、針に餌を付け、魚が食いつけばウキが沈む。ウキが沈んだら合わせて魚を釣るという釣法である。
非常にわかりやすく目で見て楽しめるのだが、合わせが結構難しく、ウキが沈んでも餌だけ無くなっているという事もしばしばある様だ。
釣り方其の4 ルアー釣り
ルアー釣りとは、餌の代わりにルアーという疑似餌を付け、シーバスなどの大型種からアジやメバルなどの小型種まで狙える。勿論狙う魚種によって、釣具やルアーの選定もしなければ、釣果が上がりにくい。
しかし、エサ釣りとは違い、魚を誘って釣ったった感が大きいらしく、ゲーム性が大きいのが特徴との事。
ど〜れ〜に〜し〜よ〜お〜か〜な〜
さてどれにしようか。調べれば調べるほど迷ってしまう。正直言って全部試してみたいが、小生お小遣い制のため、そんなに全部揃える事は現実的に不可能だ。
焦らずに、もう少し自分に合った釣り方、或いは自分が釣りたい魚をよく考えようと思ふ。
以上 あそびっぐ
携帯変えようか〜その2〜
ごきげんよう。あそびっぐだ。
前回の記事では、私の携帯の使い方について記載した。
今回は端末選びと通信会社について考えていきたい。
端末選び
前記事の「使い方を見直そう」より、端末に必要なスペックに関しては、大体分かった。
私が求めている機能としては、カメラの性能が高く、ストレージ容量の大きなものである。但しAndroidには外部メモリもある為、ストレージ容量については妥協できる。尚且つ安ければ最高だ。
以上の事より、「HUAWEI P20 lite」で十分なのではないかと考えている。価格ドットコムで確認したのだが、3万弱の割に評価が高い為、何となく安心である。
通信会社(MVNO)を何処にしようか
問題はここである。少し調べてみたのだが、MVNOの数は非常に多い。MVNOに詳しい、或いは携帯端末の機能に精通している方は、自分の使い方や求める機能から、何処と契約すれば良いのかすぐに分かるだろう。
しかし携帯にそれほど詳しくない私は、どれにすれば良いのかよく分からないのである。
色々なMVNOを見比べたが、どれも大差ない様に感じてしまう。
だんだんめんどくさくなってきた。
実際、めんどくさい、よく分からないといった理由で、格安スマホに移らない方も多いのではないだろうか。
とはいえ今月中に乗り換えなければ、また2年縛りの刑を受けなければならない為、めんどくさいなどとは言ってられない。
データ通信量と料金のバランスで選ぼうか
さて、先述した通り私は1ヶ月に3GB程度使用している。その為5GBもあれば十分だと考えている。
従って、データ通信量が5〜6GBのプランから絞っていこうと思ふ。
第1候補 OCN Mobile
OCN Mobileには6GBプランがある。私にとっては、データ通信量としては、多すぎるくらいであるが、キャンペーン中とのことで、価格ドットコム経由で申し込むと、HUAWEI P20 lite 端末代込みで3170円 / 月 という価格である。
また、後述するBIGLOBE Mobileよりも通信速度が速い事が多い様だ。
第2候補 BIGLOBE Mobile
BIGLOBE Mobileにも6GBプランがある。データ通信量としては、これも私には多すぎるくらいであるが、価格ドットコム経由で申し込むと、HUAWEI P20 lite 端末代込みで3123円 / 月 という破格の安さである。
第3候補 楽天モバイル
楽天モバイルは5GBプランがあった。こちらは、価格ドットコム経由で3763円 / 月と、若干割高ではあるが、OCN Mobileもりも通信が早いという特徴がある様だ。また、楽天会員であればポイントも貯まるし、携帯料金を楽天ポイントで支払う事も出来る。
これらの3つから選ぼうかなと言った感じである。
以上 あそびっぐ
携帯変えようか〜その1〜
ごきげんよう。あそびっぐだ。
私はiPhone6 を使用している。
携帯会社はSoftBankだ。
こいつとの付き合いは長く、今月でマル4年になる。長男の太郎が産まれて暫くしてから買ったので、この携帯には多くの思い出が詰まっている。
そんなiPhone6 ともそろそろお別れせねばならない。
とにかく電池の寿命が短くなったのと、よくフリーズする様になったのだ。
まぁ4年も使っていたら当然だろう。今までお世話になったが、来月勝手に更新されてしまう事もあり、そろそろ替え時だと思ふ。
次は何にしようか
私は大学在学中にスマホデビューし、かれこれ10年以上スマホを使ってきた。しかし使ってきたのはずっとiPhoneで、Androidを使った事がない。
近年格安スマホが有名だが、この際格安スマホのAndroidに変えてみようかと思っている。
格安スマホを視野に入れた理由
理由は簡単である。その名の通り安さが素晴らしい。今は携帯端末代を払い終え、その上で7000〜8000円一月に掛かっているのだが、格安スマホに変えると、端末代金込みで4000円強という値段になる様である。勿論プランや端末のスペックによるのだが、私の使い方ではそんなにハイエンド品で無くとも問題ないだろう。
使い方を見直そう
私の使い方を少し整理しようと思ふ。
1. ネットで動画などはそんなに見ない。自宅ではWi-Fiがある。大体一月に3GB前後使用している。
2. 写真や動画はよく撮る。
3. アプリでゲームなどは殆どしない。
以上だ。
1. よりデータ通信量は5GBもあれば十分だろう。
2. より写真の精度や画素数は多い方が良い。また、多くの写真や動画を保存できる様に、ストレージ容量は大きい方が良いのだろうが、Androidには外部メモリもある。
3. よりRAMは2GBもあれば十分だろう。
との結論に至った。
長くなりそうなので本日はここまでにしよう。
次回は端末選びと通信会社選びについて記載したい。
以上 あそびっぐ
もはや歳である
ごきげんよう。あそびっぐだ。
小生、もうダメかもしれない。体が悲鳴をあげている。
体の節々が痛い。この感覚を私は知っている。そう、これは筋肉痛である。
少し過去に遡ろう。
10月6日(土曜日)
この日は太郎の運動会があったのである。運動会の後は太郎のスイミング教室へ行き、スイミングの練習をしていた。練習をしていたのは勿論太郎である。私は練習を見ていただけだ。
私自身はこの日あまり体を動かしていない。
それにしても太郎よ、小さいくせに体力は化け物並だよ全く。
10月7日(日曜日)
この日は私の親と兄弟が奈良から遊びに来ていたのである。太郎も婆ちゃんや私の兄弟と遊べて、さぞ楽しかった様だ。とはいえ室内で遊んでいた為、そんなに体を動かしていたわけではない。戦いごっこやアニアで遊んでいただけだ。
一方次郎は室内が騒がしい事もあり、お昼寝が殆ど出来ない状態であった。次郎にとっては生活のリズムが一時的に変わってしまった為、夜泣きがひどかった。騒がしくしてすまんかったな、次郎よ。
10月8日(月曜日、祝日)
この日は朝から太郎と、大阪・南港のレゴランドディスカバリーに行っていた。特に体を動かしていた訳ではない。太郎と一緒に、レゴで恐竜を作って遊んだだけである。作っては壊し、作っては壊しを繰り返していた。
お昼ご飯を食べて家に帰った。
そして14時頃に太郎が公園に行きたいと言い出した。自転車の練習がしたい様である。その時の会話の流れを下記に記そう。
太郎「お父さん!自転車で公園行きたい^o^」
あそびっぐ「近くの公園に行こうかー☆」
太郎「嫌や、大仙公園行きたい^o^」
あそびっぐ「遠いやん(°_°)」
太郎「いいやんか〜( ◠‿◠ )」
あそびっぐ「太郎まだ自転車で道路走ったら危ないから、近くの公園にせんか?」
太郎「いいやんか〜( ◠‿◠ )」
あそびっぐ「お父さん走って行かなあかんやん」
太郎「走って付いて来てくれたらいいやんか〜( ◠‿◠ )」
太郎「大仙公園久しぶりに行きたいな〜( ◠‿◠ )」
あそびっぐ「えーお父さん走るのしんどいやん(°_°)」
太郎「大仙公園がいいなー、大仙公園行きたいねんなー( ◠‿◠ )」
そんな笑顔でこっちを向くんじゃあない。走って逝ってあげたくなるじゃないか!
と言うわけで、太郎が漕ぐスピードで大仙公園まで走るハメになったのである。
片道20分程度ではあるが、滅多に走らない私には途方もない距離であった。しかも太郎は、補助輪無しでも発進を除けば、ある程度走れるレベルであり、スピードもそこそこなのである。
10月といえど日中は暑い。キャッキャ笑いながらご機嫌で自転車を漕ぐ4歳児と、汗だくになりながら必死にそれに付いて行こうとする、30代の親父。何とも情けない絵面である。
大仙公園に着く頃には満身創痍であった。
とはいえ超ご機嫌の太郎を見て、ホンワカすることが出来た。公園の遊具で一通り遊び、家に帰宅。勿論帰り道も地獄のロードワークであった。
家に着く頃には膝が笑い出し、生まれたての子鹿の様になっていたのは言うまでもない。
10月9〜11日(平日、仕事のみ)
仕事していただけである。特別体を使う様な事は全くしていない。
・
・
・
と言うことは。にわかには信じられないが、月曜日のロードワークが原因か。
なん、、、だと、、、。
筋肉痛を感じるまで3日もかかっているではないか。
悲しい。悲しすぎる。
私ももはや歳である。
以上 あそびっぐ